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読みました。

大仁田が悪人なのは誰もが承知の事とは言え、
その極悪非道ぶりは私の想像を遥かに超えていた。

大仁田厚が悪人なのは誰でも知っているとは思うが、
この本を読んで正直これほどまでとは思わなかった。
その極悪非道ぶりは俺の想像を遥かに超えていた。

荒井さんを自殺に追い込んだ要因を作っておきながら、
よくのうのうと平気な顔で未だに生きていられるものだ。

こいつが刺されても誰も悲しまないよ。
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maeda.jpg

新生UWFをリアルタイムで見ていた人たちであれば、
間違いなく多くの人がバイブルとしていたであろう前田日明の自伝。

ウルトラマンに憧れた少年時代から、
両親の離婚により絶望の淵に追い込まれた高校時代、
全くの偶然が導いた新日本入りに猪木、ゴッチとの出会い、
前田の運命を決定付けたUWFの誕生に解散、出戻り、
そして今や伝説である新生UWFと、
前田の歩んできた激動の人生が詳細に綴られている。

私はかつては熱烈な船木信者であったから、
もちろん前田日明には一目置いていてもそれほど熱心なファンではなかったため、
あまりこの本を読む気は起きなかった。

しかしいざ読んでみるとこれが実に熱く、男の魂を揺さぶられる内容であり、
何故前田日明が猪木以降唯一のカリスマになり得たか、
何故今でも前田日明の名前を聞くだけで心が熱くなるのか、
という理由を誰もが実感出来るはずだ。

また前田と言えば数々の名言を生んだ事でも知られるが、
もちろんこの本でも胸に焼き付けられるほどの多くの名言が綴られている。
それらは今なお我々の心を震わせてやまないのだが、
ここではとても紹介しきれないので順に紹介していきたいと思う。

発売時期:1988年10月
購入時期:1997年5月


mlbsg97.jpg
1998年に実業之日本社より発売された、MLBのガイドブック。

内容は主要選手の紹介から98年の展望、そして全30球団の紹介と、
MLBを楽しむ上で最低限の情報はカバーしており、
何も知らない初心者でも十二分に楽しく読む事が出来る。

この98年と言う年は、
ご存知のようM・マグワイアとS・ソーサが歴史的な本塁打王争いを繰り広げた年として、
日本のファンにも記憶に残るシーズンとなりましたが、
対照的に我らが日本のエース・野茂英雄が極度の不振に陥りドジャースを退団、
メッツに移籍するも振るわず当時としては最低の6勝に終わった年でもありました。

まだまだ日本人大リーガーと言えば野茂英雄と言う時代だっただけに、
ニュースを見ても辛い気持ちになる事が多かったものですが、
私自身は野茂が不調だった事から逆にMLB全体にも興味を持つようになり、
その時に出会ったのがこのMLBSGでありました。

と言う訳で、これでようやく本当にMLBの世界を知る事となったのですが、
MLBを理解していく上で最も感銘を受けたのが、
やはり歴史を築いてきた先人たちへの過剰なまでの畏怖の念でしょうか。

各球場のフェンスには永久欠番がまさに我らの誇りとして描かれており、
H・アーロンやN・ライアンのように複数球団で活躍した選手に対しては
最終キャリアの球団に関係なく複数球団で永久欠番が与えられています。

それだけでなく、
この前年の97年からは初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンのデビュー50周年を記念し、
何と全球団で背番号42を永久欠番にしてしまったほど。

偉大な選手の背番号を何でもない選手に平然と与えている日本の各球団の姿勢に、
度々憤りを感じていた私にとってこれは実に衝撃的な事であり、
MLBに対して改めて尊敬の念を抱いたと同時に、
日本人としてOBを大切にしないNPBを本当に恥ずかしいと思ったものです。

kuwata84.jpg

-実は僕、シンガー・ソング・プロレスラーなんですよ、有名な。

桑田佳祐本人によるエッセイ集。

自身の生い立ちのようなものではなく、
メンバー紹介や小林克也さんとの対談、
そして自身によるアルバム発売当時の総括の再録など、
桑田佳祐自身の音楽性で固められている印象が強い1冊だ。

ただ本の大半は「熱い胸騒ぎ」から「綺麗」までの全曲の歌詞で占められており、
しかも右開きなので1曲で3ページぐらい取ってしまっているので、
アルバムとシングルを全部持っている人にとっては正直余計な感もある。

しかし、それでもこの1冊に関しては、
全アルバム、シングルを所有している人であっても買う
価値があると言っていいだろう。
それは何故か、そう、未だに公式において歌詞が未発表である
「奥歯を食いしばれ」、「アブダ・カ・ダブラ(TYPE.2)」、
「ブルースへようこそ」、「I AM A PANTY(Yes, I am)」の
4曲の歌詞が正式に公開されている唯一の書籍であるからだ。

今ではネット上で紹介されているサイトもあるものの、
もちろん本でいつでも手軽に読めた方が良いに決まっているので、
ファンであればこれだけで買う価値があると言っていいだろう。

因みに歌詞が掲載されていない理由については色々憶測が飛び交ったらしいですが、
本人によればスケジュールが間に合わなかった、と言う事らしい。
しかし後2つは別の理由があったとしてもおかしくはなく、
特に「ブルースへようこそ」はおそらく邦楽史上最低最悪の歌詞なだけに、
個人的にはこれでは掲載されていないのは当たり前だ、と思ったほどだ。

後半には茅ヶ崎、ハワイ、プロレスなど、
ひとつひとつのテーマに対する自身の思い入れや考えを綴っているページが
紹介されているが、
ゲームセンターの欄に「あれは非行の温床」と語っているのが少し悲しかった。
まあ84年と言えば「ゲームセンター=不良の溜まり場」
と言う方程式が当然として成り立っていた時代だっただけに、
その答えは何ら不思議ではないのだが、
その時代を考えたらよくここまでイメージをアップする事が出来たものだと改めて思う。

発売時期:1984年4月
購入時期:2005年、初版を楽天フリマにて。


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TOKYO FM出版が99年3月、05年10月に発行した、
サザンオールスターズのデータブック。

キラーストリートまでのサザンの全アルバム、シングル、ライブビデオはもちろん、
個々のメンバーのソロ活動による作品群、
他アーティストへの提供曲に全ライブの会場リストなどなど、
これ1冊あればサザンのデータは全て網羅できると言っても過言ではない完成度を誇っている。

単純にディスコグラフィーが知りたいだけならば、
公式サイトでも簡単に知る事は出来るが、
やはり1冊の本にまとめられている方が何かと便利ではあるし、
全アルバム、シングル、ビデオにはそれぞれ詳しい紹介がなされてもいるので、
ひとつの読み物として楽しめるのも大きい。

各年代ごとのヒストリーも紹介されているので、
デビュー当時やベストテンに出ていた頃のエピソードは、
リアルタイムで見れる事の出来なかったファンにとっては実に興味深いものばかりだ。

因みに初版発売当時は本屋には滅多に売っておらず、
ローソンの店頭を中心に出荷され、
それに気付かなかった私は購入するのにえらく手間がかかったものだ。

改訂版はこの事から本屋は諦め最初からCDショップを探す事にし、
相模大野SSの山野楽器に向かった所ちょうど平積みされていたので、
特に苦労もせずに購入する事が出来た。

発売時期:初版1999年3月 改訂版2005年10月
購入時期:初版・同上、海老名にて 改訂版同上、相模大野SSにて


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永遠の名作、MOTHERの小学館発行の攻略本。

攻略本とは言っても他とは一線を画しており、
その最たるものは
風景、街並み、ダンジョン、そしてアイテム(!)までふんだんに実写を使い、
まるで本当にMOTHERの世界が存在しているかのような錯覚を覚えてしまうほど、
世界観を重視した構成になっている事だ。

特に驚かされるのはアイテムであり、
何と全てのアイテムがゲームのイメージに沿った形として製作されたものが、
掲載されている。
当時のRPGのアイテムなど文字だけの情報であるため、
絵として表現するだけでも難しい事であるはずなのだから、
これは実に衝撃的な事であった。

もちろんゲーム画面も使い、攻略本としての機能も十分果たしてくれてはいるが、
まあほとんどの人は攻略本と言う観点からは捉える事が出来ないだろう。

この本の発売当時、私はすでにゲームの方はクリアしていたので攻略は必要なかったが、
あまりにもその斬新な出来栄えに完全に心を奪われ、
ゲームをプレイしなくなった後でも何度も何度も読み返していき、
今でも常に読みやすい位置に置いているほどだ。

発売時期:1989年9月
購入時期:同上


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私はパリーグファンだけあって根っからのアンチ巨人なんだけど、
あくまで球団そのものが嫌いなだけあって、
まあFAで入団する選手に対しては応援は出来ないけど、
選手個人が嫌い、って言う事はないし、
もちろんプロ野球の歴史を築いてきた偉大なる先人たちには
多大なる敬意を表している。

このベースボールマガジン社が94年に発行した、
「ジャイアンツ60年」を購入したきっかけもまさにそれであり、
沢村栄治の年度別投手成績を見た瞬間に即決した。

通算成績はともかく、
年度別成績って言うのはなかなか見れる機会がないものだから、
いくら丸々ジャイアンツの本とは言っても、
上記沢村を始めスタルヒン、中島、吉原、川上、別所ら、
戦前、戦後のプロ野球を支えてきた偉大なる選手たちの
年度別成績を見せられて購入するな、って言うのはどう考えても無理な話。
だから前半の60人の特集は、
少年時代から昔の野球好きだった自分にはたまらないものであり、
ようやく念願が叶った思いだった。

またジャイアンツだけでなく、
プロ野球自体も読売が作ったようなものだから、
当然その辺りの部分も詳しく書かれているし、
これも初めて知る事が多くて実にためになった。
「東京巨人軍」の由来も知る事が出来たし、
当時は最初から最後まで何度も読み返していったものです。

bestgame.jpg

ゲーメスト編集部が91年に製作した、当時2冊目の増刊号です。

「史上最強のビデオゲーム本!!」のタイトルが示す通り、
当時はもちろん、
今となってもビデオゲームを扱った本としては史上最高ではないでしょうか。
そうは言っても全く過言ではないほど、素晴らしい出来だと思います。

購入したのは発売して間もない91年7月初旬の頃でしたが、
実を言うと自分は当時まだゲーメストの存在そのものを知らなかったのです。
よってこの本を見かけたのは全くの偶然なのですが、
当時はアーケード版のグラディウスシリーズなどの
情報を知りたくて知りたくて仕方が無い頃でしたから、
ページを開いた瞬間からその内容に引き込まれ、
1980円と言う少々高い価格だったにも関わらず即決でレジへと持っていったものです。

それからは1週間以上も夢中になって読みふけり、
ゲームに対する考え方も一気にアーケード寄りへとなっていくなど、
自分のゲーマー人生に計り知れない影響を与えてくれた1冊でありました。

発売日:91年6月19日
購入時期:91年7月、近所の書店にて


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ウィザードリィファンには御馴染みの、
ベニー松山さんによるファミコン版ウィザードリィI・IIの攻略本です。

それまでファミコンの攻略本と言えば、
低年齢層向けと言う事もあるのか、
割と簡潔にまとめられていた印象が強かったのですが、
この「ウィザードリィのすべて」は攻略本としての機能以前に
「読み物」として非常に読み応えのある出来となっており、
そういう意味では攻略本界に一石を投じた感のある書籍でした。

もちろん私自身に与えた影響も大きく、
何を隠そうサイト製作に最も大きな影響を与えたのが
このウィザードリィのすべてであり、ベニー松山氏の文章だったのです。
なのでもしこの本と出会う事がなかったら、
ここまでのサイトを作り上げる事は不可能だったかも知れません。
それぐらい私にとって大きな影響を与えてくれた方であり、本でした。

発売時期:1989年7月
購入時期:1991年4月、町田にて




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