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打たれたものは仕方ないやないか、お前やってみい。

戦前の初代タイガースのエースにして元祖"巨人キラー"、
そして酒仙投手としても名を馳せた西村幸生が、
打たれてマウンドから降りた後に監督に対して言ったと言われる言葉です。

これ以外でも監督とのいざこざは耐えなかったそうであり、
監督としてみれば後の江夏や江本よりも遥かに扱い辛い選手になるのでしょうけども、
個人的にはこの西村投手の気持ちが凄く良く理解出来るんですよね。

5年もサイトをやっていると中には色々な要求や意見を押し付けてくる人がいますけども、
そんな不満があるののなら、
だったらお前がサイトを開設してヤフーに登録させてみろよ、
といつも思ってましたから。

自分はそういう連中と同じレベルになるのが嫌なので、無視を貫き通してましたが、
ハッキリ言ってサイトの製作の苦労も分からない人間に
あれこれ指図されるほど不愉快な物は無い。

だからこういう経験をして以来、
スポーツでも何でも自分が出来ない事をやっている人に対しては、
一切文句も愚痴も言わなくなった。
W杯の時も解説者気取りになった素人をあちらこちらで見かけましたけども、
そんなに文句があるのならじゃあお前があの舞台立ってみろよ。
自分が出来ないのに、他人を批判する事だけはいっちょまえな人間ほど、
格好悪い物は無いね。

ナイナイの二人もやはり素人に色々言われるのは嫌なようで、
プロの技術に関しては一切文句は言ってませんでしたけども、
それは一ファンとして素直に嬉しかった。二人も自分と同じなんだってね。
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新生UWFをリアルタイムで見ていた人たちであれば、
間違いなく多くの人がバイブルとしていたであろう前田日明の自伝。

ウルトラマンに憧れた少年時代から、
両親の離婚により絶望の淵に追い込まれた高校時代、
全くの偶然が導いた新日本入りに猪木、ゴッチとの出会い、
前田の運命を決定付けたUWFの誕生に解散、出戻り、
そして今や伝説である新生UWFと、
前田の歩んできた激動の人生が詳細に綴られている。

私はかつては熱烈な船木信者であったから、
もちろん前田日明には一目置いていてもそれほど熱心なファンではなかったため、
あまりこの本を読む気は起きなかった。

しかしいざ読んでみるとこれが実に熱く、男の魂を揺さぶられる内容であり、
何故前田日明が猪木以降唯一のカリスマになり得たか、
何故今でも前田日明の名前を聞くだけで心が熱くなるのか、
という理由を誰もが実感出来るはずだ。

また前田と言えば数々の名言を生んだ事でも知られるが、
もちろんこの本でも胸に焼き付けられるほどの多くの名言が綴られている。
それらは今なお我々の心を震わせてやまないのだが、
ここではとても紹介しきれないので順に紹介していきたいと思う。

発売時期:1988年10月
購入時期:1997年5月


何でもとにかくやってみることだ。
それで駄目ならいいじゃないか!


自分が初めて買ったプロレスの本に載っていた、猪木の言葉。
やっても出来るとは限らない、
でもやらなければ出来る確率は永久にないのだから、
生きている内にやれる事であるのなら、やらなければ損だよな。

やらない後悔、ほどつまらないものはないからね。

電車内で、目の前にお年寄りが立っているのに
平然と優先席に座り続ける人の神経ってどうなっているんだと、思う。
でもその反面、神経細やかな自分にとっては、
そんな図太い神経を持っている事が羨ましかったりもする。

マウンド上の河村英文がピンチの時、「がんばれ」と声をかけたのですが、
「がんばっとるわい」と言い返されたのです。
それ以来、どんな時でも選手には「がんばれ」と言う言葉はかけなくなりました。


これは例のカープの前田の件があった時に、
解説者の豊田氏が週刊ベースボール誌上のコラムにおいて語った言葉です。

これを読んで以来、
「がんばれ」と言う言葉はあくまで自分を奮い立たせるために使う言葉であって、
他人に安直に使用してはいけないのだな、と自分に言い聞かせましたので、
以来私も他人には絶対に「がんばれ」とは言わなくなりました。
自分と同じ立場でない人には特にね。

しかし、まだまだ分からない人には分からないようであり、
昨日のオールスターゲームでは選手に対して相も変わらず
「これからも頑張ってください」を使ってましたね。

清原なんかはちょっとムッとしていたようにも見えましたが、
そりゃそうでしょう。
例え試合に出れずとも、結果が出なくても必ず選手は「がんばっている」のですから。
それなのに「がんばってください」なんて言われたら、
「じゃあ今まで俺は頑張っていないのか?」と選手は思う事でしょう。
これ以上に失礼な発言はないと思うんですよね。

なので、各局はもうちょっとアナウンサーの教育を徹底してもらいたい、
そう思ったオールスター第2戦でありました。

oshima_yukari_interview.jpg

上記の画像はHONG KONG LEGENDS盤上海エクスプレスの特典である、
大島由加里さんのインタビューです。

正直この方への関心はあまりなかったのですが、
いざ内容を聞いてみるとこれが実に面白く、そして何て行動力のある人なんだろう、
などとも思いましたので、30分があっという間に感じてしまうほど引き込まれてしまいました。

あまり日本では知られてなくても、まだまだ世の中には凄い人がいるものだな、
と改めて思いましたし、人間諦めさえしなければいくらでもチャンスが転がっているのだな
としみじみ感じたものです。

またネットで調べてみると幼い頃に両親が離婚しており、
母子家庭において育てられたそうですが、
ファンならご存知のように前田、高田、船木、三沢、小橋、橋本など、
一時代を築いたトップレスラーたちも片親と言う過去を背負っているように、
そういう環境で育てられた人たちは、
我々にはない、人としての何かしらの強さを持っているんだろうな、とも思いました。

自分にとってのブログは単なる日記ではないのだから、
毎日ご丁寧に更新せずとも、
都合の良い時に一気に更新してしまえば良い、と言う事に今更ながら気付いた。

今はパリーグの試合もスカパーで見れるし、
交流戦も2年連続で優勝+勝ち越してくれたから、
オールスターにおいてのセへの対抗意識も昔ほどではない。

しかし、いざ試合が始まってしまえば、
やはりパリーグは常に勝利を目指して闘って欲しい、と自然と願うものだから、
あまりスタンドプレーには走って欲しくないものだ。

あとクルーンの投球に限ってスピードガンの表示が出ない、と言うのは大チョンボだね。

日本には巨人ファンといわれている人間だけが
テレビを見たり新聞を読んでいる訳ではないのだ。
そして、そういう人たちのほうが、野球が好きだったり、詳しかったりもするのだ。
それだけは、本当なのである。


これは99年に発売された好奇心ブック、「アンチ巨人!快楽読本」から引用した文章です。

昨日のASの実況にて、
三宅が相変わらず「野球人気の復活に繋がればいい云々」などとのたまわっていましたが、
読売の人気低下をそのまま野球人気に直結させるのはいい加減にしてもらいたい。

そういう人間は80年代前半までのパリーグの観客動員の惨状を知ってて言っているの?
あの頃を思えば、今の千葉マリンや札幌ドームなんて、
連日超満員札止め、と言っても過言ではないほど客は入ってるし、盛り上がっている、
単に野球を知らないミーハーな連中が見なくなっただけだろう。

他国はどうなのか知らないけど、
日本のマスゴミ連中のレベルの低さにとことんフラストレーションが溜まらされる。

生まれて初めてASを録画して見ました。

新庄や森本!のパフォーマンスや、
最後の二人の豪速球などもあって結構盛り上がりました…が、
何か物足りないと思ったらスタメンに我がライオンズの選手の名前がない!
首位チームの打者がスタメンにいないのでは、それは1点しか取れないはずですよ。

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また今年も7月20日がやってきた。

ブルースがこの世から消えて33年、
その間ジャッキーやリンチェイを始めとする数々のスーパースターが誕生し、
数え切れないほどの格闘映画も製作されましたが、
未だにブルースに匹敵するほど私に、そして世界に影響を与えた人物は生まれていません。

自分がこの世に誕生した時には、
もうすでにブルースはこの世の人ではありませんでしたが、
同じ現世に同時に存在出来なかった事が今でも残念でなりません。

私はまだ10年足らずの新参者ですけども、
これから先何年経とうともブルースへの思いは永久に不変でしょう。
ジャッキーと同じように、ブルースがいなければ、今の私はない。

hkl_ironmonkey.jpg
HKL盤Iron Monkey Platinum Editionを購入しました。

今回はCDWOWも英国アマゾンも高めだったので、
格安のHKL公式サイトから購入したのですけども、
ちょうど発送メールが届いてから1週間ほどで届きました。

HKLは昔は良く利用したんですけども、
これまでブルース・リーの30周年BOX以外は
ほとんど発送まで1ヶ月かかったものですから、
「七福星」を最後に2年近く利用していなかったんです。

なのでちょっと不安もあったのですが、
在庫が豊富であればこれだけ早く届くのであるのなら、
これからも十分使えますね。

現在は63kg前後、体脂肪率11%、BMI値21.1で停滞中ですが、一般人であれば十分かな。
2ヶ月で8Kg減という訳ですが、
自転車以外は間食を減らした程度なので、
これで自転車がダイエットにいかに有効かが分かっていただけるかと思います。

今の今まで大きな勘違いをしていた。
たしかにあそこまで偶然が重なっては勘違いしてしまうのもやむを得ないとは言え、
それならそれ以前にもっと早く調べておくべきだった。

そうすればここまで必死に更新する事も、向こうにコメントする事はなかったろうに。

先週のナイナイのANNで初めてサザンの新曲を聴いたのですけど、
これが実に格好良く何度も録音したものを聴いています。
このままだと発売日まで聞き飽きてしまいそう。

昨日久々にヤンキース戦をNHK総合で見たんですけども、
何と不動の抑えであるマリアーノ・リベラのセーブ数が400に達するらしい。

早速記録を調べてみると、現時点での400セーブは3人いるようなのですが、
NPBの日本人の抑えは数年でほとんど故障、
もしくは酷使で衰えてしてしまう事を考えるとこれは驚異的な事。

アメリカでは十代のうちは厳しく球数制限されているらしいのですが、
やはりこれが後の選手寿命に大きく関係しているのでしょう。
もしそうなのであれば、散々言われているように
高校野球の投手の酷使をもっと考え直す必要があると思うのです。

昔マリーンズにいたウォーレンが夏の甲子園をTVで見て
「真夏に何日も連投させるなんてクレイジーだ」と語ったらしいのですが、
確かに外国人からするとあれは見るに耐えない事なんでしょうね。

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日本プロ野球60年の歴史において達成された、ノーヒットノーランの試合をまとめた作品。

しかし戦前~終戦直後はフィルムが少ないと言う事もあるせいか、
東西対抗戦の試合などを紹介しつつ、
その間において達成されたノーヒッター試合を紹介する、と言う構成となっている。

スタルヒン、川上、大下、別所など、
終戦直後の困難な時代を支えてきた偉大なる名選手の姿が数々映し出されているのだが、
小学生の頃から季刊ベースボール・マガジンを愛読していたほど、
プロ野球史に関心のあった私にとってはまさに感激の一言であった。

日本のプロ野球の人気が低下した云々と言われ、
野球を軽く見る人の存在が増えた昨今であるが、
そういう人には終戦直後の貧しい人々に希望を与えたものが何だったのか、
改めてこれら貴重なフィルムを見て良く思い直して欲しいものだ。

またスタルヒンに関しては戦後だけでなく、
戦前、ユニフォームからしておそらく昭和13年頃の映像も収録されている。
キャッチボールからバックネット裏、
そして上手、横手、下手の3方向から投げている映像など、
私にとっては初めて見る映像ばかりであり、これも実に感激したものだ。

戦前でもこれだけ残っているのであれば、
当然沢村も応召されなければ試合の映像が記録されていた可能性があると言う訳であり、
そう考えると改めて戦争を憎む気持ちが膨れ上がる。

昭和30年以降にもなるとノーヒッター試合の映像も増え始め、
40年代ではあの外木場義郎の完全試合や、
あまりにも有名な江夏豊の延長ノーヒッター・サヨナラ本塁打なども収録されている。

外木場投手の映像はこのビデオにおいて初めて見る事が叶ったのだが、
最後の速球は今の速球投手と同等、もしくはそれ以上と思えるほどであり、
全体のレベルは今より低くても、
トップクラスの選手であれば今の選手と比較してもひけはとらないであろう、
と実感させるに十分な映像であった。

後半ではノーヒッターだけでなく仁科投手の9回2死からの初ヒットなど、
寸前で打たれてしまった投手の紹介などもなされている。

80年代以降になると個人的にもほとんど覚えている試合ばかりであるが、
その中で最も印象的なのはやはり87年の近藤真一の初登板ノーヒッターだろう。
中継はさる事情により見る事が出来なかったが、
十代特集となった翌月発売の季刊ベースボール・マガジンでは大々的に紹介されており、
今でも非常に印象深い試合のひとつとなっている。

また金田正一や稲尾和久などの大選手も同誌において知る事となり、
彼らが残した圧倒的な成績が私をプロ野球史に興味を抱かせるきっかけであった。

個人的な回想が長くなったが、
プロ野球史に興味がある人であれば確実に楽しめる作品なので、是非お勧めしたい一作だ。

うちとしては江藤をもらえたから良いんだけど、
さすがにここまで酷いとほんのちょっとだけ同情しちゃうかな。

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「SPIRIT」のDVDがもう届いてました。

香港盤はすでに購入済ですが、
いくら劇場で見た直後とは言え中文字幕だけではかなり苦しいものがありましたから、
ようやくこれで久々にじっくりと内容を堪能出来る、と言うものです。

まださわりしか見てませんが、
DVDの特徴はHKGSにUPしてありますので詳細はそちらを参照してください。


ここでは原則として、プロ野球チームの名称はニックネーム中心に呼んでいます。

企業名、って言うのが嫌な理由のひとつでもあるんだけど、
一番大きな影響を受けているのは創立当初のタイガースの通称名なのです。

創立当時の名称は「大阪タイガース」だった訳ですが、
通称名は「大阪」ではなく「タイガース」、
そう、つまり新聞などでも全てタイガース、もしくはタ軍と言う表記がなされていたのです。

ジャイアンツ以外は企業名が当たり前と思っていた
当時小5の私にはこれが結構なインパクトとなりまして、
その影響からブログでも全てニックネームで呼んでいる、と言う訳なんですよ。

mlbsg97.jpg
1998年に実業之日本社より発売された、MLBのガイドブック。

内容は主要選手の紹介から98年の展望、そして全30球団の紹介と、
MLBを楽しむ上で最低限の情報はカバーしており、
何も知らない初心者でも十二分に楽しく読む事が出来る。

この98年と言う年は、
ご存知のようM・マグワイアとS・ソーサが歴史的な本塁打王争いを繰り広げた年として、
日本のファンにも記憶に残るシーズンとなりましたが、
対照的に我らが日本のエース・野茂英雄が極度の不振に陥りドジャースを退団、
メッツに移籍するも振るわず当時としては最低の6勝に終わった年でもありました。

まだまだ日本人大リーガーと言えば野茂英雄と言う時代だっただけに、
ニュースを見ても辛い気持ちになる事が多かったものですが、
私自身は野茂が不調だった事から逆にMLB全体にも興味を持つようになり、
その時に出会ったのがこのMLBSGでありました。

と言う訳で、これでようやく本当にMLBの世界を知る事となったのですが、
MLBを理解していく上で最も感銘を受けたのが、
やはり歴史を築いてきた先人たちへの過剰なまでの畏怖の念でしょうか。

各球場のフェンスには永久欠番がまさに我らの誇りとして描かれており、
H・アーロンやN・ライアンのように複数球団で活躍した選手に対しては
最終キャリアの球団に関係なく複数球団で永久欠番が与えられています。

それだけでなく、
この前年の97年からは初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンのデビュー50周年を記念し、
何と全球団で背番号42を永久欠番にしてしまったほど。

偉大な選手の背番号を何でもない選手に平然と与えている日本の各球団の姿勢に、
度々憤りを感じていた私にとってこれは実に衝撃的な事であり、
MLBに対して改めて尊敬の念を抱いたと同時に、
日本人としてOBを大切にしないNPBを本当に恥ずかしいと思ったものです。

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橋本真也がこの世から去って今日で1年が経った。

自分は武藤ファンだったし、
橋本は正直あまり好きではなかったんだけど、
それでも訃報を聞いた時はショックで言葉を失ったほどだった。

やっぱり自分が再びプロレスを見始めた時のトップだったし、
何より初めて握手をしてもらったレスラーが橋本だったから、
自分が分からないうちに思い入れ、
って言うものが沸いていたんだな、と言う事に初めて気付いたよ。
その後1週間はブルーだったね。

翌日のスポーツ紙は全紙1面でしたけど、
ニッカンの「橋本が 死ぬなんて」って言う見出しは泣けたね。

もちろん横浜で行われた告別式も行ってきた。
出棺時はレスラーの後ろに固まっていたので、出棺は見えませんでしたけども、
それでも赤い紙テープをもらえる事が出来ましたので、
橋本に直接最後のお別れをする事は叶った。
爆勝宣言の前奏がかかった瞬間は、自分も含め皆号泣だったよ。

このシーンはテレビでも何度も流れましたけども、
あの時の橋本コールは永久に忘れないだろうな。

マリナーズのペタジーニが解雇されたらしい。

日本で2度も本塁打王になった選手が、
帰国後の2年間でHRたった2本、打点もわずか11点。
現在は年齢の事もあるかもしれませんが、
それでも来日前のシーズン最多本塁打は4本。

張本氏などは「メジャーもレベルが低くなりましたね」とか言っておりますが、
では何故その低くなったMLBで、
NPBの元本塁打王がこれしきの成績しか残せないのでしょうか?

まあ過去にはフィルダーやステアーズのように、
帰国後から大ブレイクした選手もいますので、
単にレベルの問題とは言い切れない部分もあるのですが、
それでもあれだけ打ちまくって高年俸かっさらった選手がこの成績、
って言うのはちょっと考えさせられるよ。

大昔と比べて日米野球の成績が拮抗しているのは、
あくまで日本プロ野球のレベルが高くなったのであり、
決してメジャーのレベルが低くなった訳ではない事を、
もうちょっと理解してもらいたいですよね。
ただでさえ野球を知らない人は間に受けてしまうのですから。

この前スカパーにおいてドラゲーの試合が放送されていたのですが、
これがなかなか面白く最後まで夢中になってしまいました。

選手とかは一部有名どころしか知らないのですが、
それでも楽しめたと言うのは一目見て誰がベビーか、誰がヒールか一瞬で見分けが付くと言う、
わかりやすさ、ではないでしょうか。

アメリカ、メキシコでは今でも明確にその2つが分けられている事から分かるよう、
善と悪の対立こそがプロレスの本質であるはずなのですが、
日本では維新軍団に端を発した大物日本人対決や軍団抗争が主流となり、
ベビーとヒールの色分けが希薄となってしまったんですよね。

確かに試合内容そのものは充実していったのですが、
やっぱり一見さんにはどっちを応援していいのか分からないですよね。
何も知らない人がいきなり永田と高山のシングルを見せられても、
何故この2人が試合しているのかも分からない訳ですから、
それでは感情移入のしようがないと思いますし、
そういうわかりやすさを排除してしまった事が、
プロレスが閉鎖的なものになってしまった最大の要因だと思うのです。

プロレスである以上、ベビーもヒールも役割を演じている、事には変わりはないのですが、
それでもあそこまで徹底的に悪を尽くされるとベビーの応援に力が入りますよ。
これこそがプロレスの本来の姿なのではないでしょうか。

もちろんそれだけでなく試合内容のレベルも凄く高いし、
選手の身体も見事に引き締まってるためビジュアル的なイメージも抜群、
女性ファンの圧倒的な多さが何よりの証明でしょう。

プロレスが格闘技に押されてもう駄目だ、との声を良く聞きますが、
ドラゲーを見る以上、プロレスはまだまだいくらでも可能性がある、と思うね。
大コケ連発した新日のドーム大会ではなく、ドラゲーが放映されていたならば、
ここまでプロレスのイメージが地に落ちる事もなかったろうに、もったいないね。

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本当の敵は外ではなく自分の心の内にあるのだと
だから人に「東洋の腰抜けども」と言われても怖くはない
怖いのは自分の弱さに気付かない事だ
人類は敵を自分の「外」に求めがちだ
社会を 会社を 家庭を 父母を 妻を恨む
他人を恨んでばかりで 滅多な事で何故自分が
社会や家庭、仕事に馴染めないのかを反省しない

これは普通の商業映画ではない
商業映画はモデルがあり 製作も簡単だ
たとえば善人が悪人にいじめられ-
山で修行をして最後に仇を討つ とか
アクション映画の大半が 復讐をテーマにしている
私は暴力で問題を解決できるのか いつも疑問に思う

中東の現実を見ても分かるように 復讐に次ぐ復讐で
誰も過ちを認めず
二つの民族 信仰の間で 絶え間ない復讐が繰り返されて
2000年たっても人類は復讐を克服出来ていない

私が伝えたいのは真に武術を修めた者の最後の境地だ
本当の敵は自分の心にあり 心中の「敵」を知ること
この「敵」と言うのは 恐怖や傲慢、嫉妬なども含む
これらに勝てば十分だ
他人を倒す事で自己の正当性や 強さを証明する必要はない


これは映画「SPIRIT」公開直後、
ジェット・リーがNHK教育テレビの中国語講座に出演した時に語っていた言葉です。

私自身嫌な目に遭った時、
すぐに他人に仕返しをしてしまうと言う事が多々あったのですが、
その度に自分自身が報いを受ける羽目になり、
結局復讐した所で自分が損をするだけだ、
と言う事をこの身を持って経験してきましたので、
このリンチェイのお言葉には心より実感出来るものがあります。

そういう経験を何度もしていくうちに、
嫌な目に遭っても私自身の心の中で解決出来るようになりましたが、
それでも生きていけばこいつだけは許せない、と言う存在に出会う事もしばしばあります。

もちろん復讐するのは簡単です。
でもそれをやってしまうと確実に相手は死んでしまうし、
自分自身の自由も失い、親兄弟や周りの人間たちにも多大なる迷惑をかけてしまう、
そういう結末を考えたらやはり復讐など出来ないのです。

確かに耐える、って言うのは凄く辛い事なんですけども、
「因果応報」と言う言葉が示すよう、
他人を傷付けたら必ず神様が何らかの形で罰を与えてくれるだろう、
そして自分にもこれだけ嫌な事があったら、
次は必ず良い事が待っているだろう、と必死に自分に言い聞かせて耐えてきました。

最近学生が簡単に人の命を奪ってしまう事件を良く目にしますが、
親や学校も単なる学業だけではなく人として生きていく上でもっと大事なものを、
小さい頃からしっかり教えるべきだと思うのです。

野球史に詳しい人なら知っているかと思うけど、
我がライオンズに勝利し日本一になってしまった球団は、
翌年1度もリーグ優勝していない、と言うジンクスがある。

その中にはリーグ優勝どころか、
85年のタイガースや、98年のベイスターズのように、
その後暗黒時代を築いてしまった例もあるんだけど、
どうやら2002年にかかってしまった呪いはそれらを超えてしまうほど強力なものだったようだ。

あれだけ一方的な勝ち方をしてしまうとこの先大変な目に遭うだろうな、
とは思ってましたけども、
まさか地上波放送を駆逐してしまうほど強力な呪いがかかったとはね...いい気味だ。

これからが本当の闘いかも知れないけど、
とにかく小橋の手術成功、そして転移なしと言う結果は本当に、本当に良かった。

大体遊ぶ所って言ったら町田か本厚木だったから、
相模大野は乗り換えばかりで滅多に降りた事はなかったんだけど、
そんな大野に頻繁に行くようになったのは、
ファミ通に掲載されていたナムコのドライバーズアイの設置店一覧を見て、
プレイシティキャロット相模大野店がある事を知ってから。

今は1階がパチンコ屋、2階がゲーセンとなっている建物の地下1階にあったのですが、
その頃のナムコやセガの直営店は一般層向けの方針を取っていたおかげで、
初めて行った時はあまりの綺麗さに本当に驚いたものですよ。

当時のゲーセンの現状を知らない一般人にとっては
まだまだゲーセンはマイナスイメージの印象しかなく、
自分も親兄弟の無知さに立腹した事が度々あったのですが、
そういう頭の固い人たちでもキャロットの綺麗さを見せたら、
一瞬でイメージが変わったでしょう。そのぐらい素晴らしい雰囲気でしたね。

1プレイ100円、大型物に至っては1プレイ300円と、
地元では50円が当たり前な自分にとっては少々厳しい価格設定でしたが、
それでもあの雰囲気を味わいたいがために大野に来たら必ず通ってましたよ。

またキャロット以外にもゲーセンはあったし、
サトームセンやCDショップのTAHARAなど
個人的に都合の良いお店も一杯ありましたから、
以来頻繁に通うようになったんですけども、
現在までにこれまで挙げたお店は全てなくなってしまいましたので、
いかに当時より遥かに発展したとは言ってもやっぱり寂しいですね。

とうとう町田にもメエド喫茶なるものが出来てしまったらしい。
昔から町田にはその手の人向けのお店は多いし、
別に不思議ではないんだけど、
それでも一部地域でしか商売が成り立たないはずであった店が
地元と言える場所にまでやってきてしまった、
と言う事を考えると少々複雑な気持ちです。

まあ出来た所でもちろん自分にとっては一切無縁の世界の事なので、
これも下記の記事同様"ぜったい"に行く事はないですけどね。

因みに町田駅周辺にはうんと小さい頃から親に連れて行ってもらっていますので、
馴染みも馴染みの場所なんですけども、
大きなビルが多いのと人ごみから妙な圧迫感があるし、
また神奈川と東京の空気の違いと言う、
目に見えない違いと言うのも感じますので、正直苦手な場所なんですよね。
そういう意味でヨドバシの立地は非常にありがたかったりします。

また昔通っていた店の多くが消えてしまったのは残念ですが、
町田に行く機会が減った、と言う意味から相模大野の発展はありがたいですよね。

これまで一度たりとも喫煙はした事ないし、
もちろんこれからも喫煙する事は絶対にないから、値上げなど自分にとっては何処吹く風。
世の中「絶対」って言うのはほとんどありえない事なんだけども、
本当、これだけは絶対、"ぜったい"にない、そう言いきれる。

何でわざわざ自ら進んで自分の肺を汚すのか理解出来ない、
って言うのが今では一番大きな理由なんだけども、
子供の頃見ていたドラえもんの影響も実はかなり大きなものがあるんです。

のび太のパパが禁煙を失敗する話が何度も出てくるんだけど、
それを読んでいくうちに、そんなに禁煙が大変だったら、
最初から煙草を吸わなければ良い、って子供心にそう思ったんですよね。

自分はドラえもんの影響で藤子漫画の有名どころはほとんど見てきたんですけども、
他の作品ではこういう教訓的要素と言うものはあまり見られないんですよね。
そういう意味ではF先生がいかにドラえもんと言う作品に強い思い入れがあったか、
またいかにドラえもんが人々に愛されてきたかが、こういう面からも良く伺えると思います。



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