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アメリカ人と直接話して、ブルース・リーは 自分が思っていた以上に、遥かにアメリカで尊敬されていると言う事を知った。
もちろん彼の魅力は一言では言い表せられないとは言え、 そのひとつに彼はアメリカで徹底的に差別されてきたにも関わらず、 国境・人種を問わず全ての人々に門戸を開き、 クンフーを教え続けてきたと言うのも間違いなくある。
映画「力道山」でも差別により大関になれなかった力道山が、 「プロレスリングは世界のスポーツです。人種も国境も問われません!」 と語ったときにも思わず涙してしまったし、 それらの壁を乗り越えて成功した人たちと言うのは本当に尊敬する。
因みに映画「力道山」は映画館まで見に行ったけども、 すでに80近そうな老婆がひとりで観に来られていたのにもグッときた。
今でも50年前のブラウン管に映し出された姿が目に焼きついているのだろう。
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