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テレビでは見れなかったので、
非難轟々の桜庭の試合だけ某所で見てみたのですが、
自分はかつての新生UWFにおいての「高田VS船木」戦を思い出しましたよ。

開始早々船木の掌打(掌底ではない)でダウンし、
10カウント以内に立ち上がりはしたもののファイティングポーズが取れず、
コーナーにもたれかかったままであり誰の目から見ても船木のKO勝利、
だったのにも関わらず空中レフェリーはカウントを止めてそのまま試合続行、
結局高田の勝利となった曰くつきのあの試合です。

まあこれはプロレスですから、
船木の勝利にする事は出来る訳はなかったのですが、
当時は「大一番の試合をこんな形に終わらせていいのか」
とレフェリーの考えがあったため、と言われたものです。

そのように、今回の桜庭についてもレフェリーに
「桜庭をここで負かしてしまったら…」と言う考えが働いてしまったのでしょう。

そういう意味ではガチンコが基本の格闘技においては、
興行主やテレビ局の思惑通りに事を運ばせるのは実に難しい事なんだな、
と言う思いを改めて抱きました。

自分はこういう事を全て理解した上で見ているので、
格闘技に肩入れする事は完全に出来なくなってしまったのですが、
まだまだ世の中には純粋に見てしまっている人もいるようなので、
それはちょっと可哀想にも思えてしまいます。

前も書きましたけども、結局興行主やテレビ局にとっては
大金が入り、視聴率をUPさせてくれる選手が居てくれる事が全てであり、
連中にとっては誰が強かろうがどうなろうが何て事は、全ては2の次なんですよ。
こういった色々な思惑が絡むプロの興行の世界では、
アマチュアの世界のように純粋に強い者が勝利するような世界はありえないんです。
ありえたらとっくにアマレスや柔道がプロの興行として成り立っているはずですし、
見ている側ももうちょっとそういった認識は必要だと思うんですよね。
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