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大木金太郎が亡くなられた。
私はリアルタイムではなく、 名勝負集などでしかその試合は見た事がないが、 その頭突き一本やりの試合展開には大きなインパクトを受けたものだし、 さらに95年の「夢の架け橋」での引退セレモニーも実際に見に行ったものだから、 やはり昭和の名レスラーの訃報と言うのはいつになっても悲しいものだ。
特に頭突きだけであれだ観客を沸かせられると言うのは、今のレスラーでは無理だろう。 プロレスの頭突きと言うのは、寸止めや自分の手に向けて打つのが普通だが、 大木さんの場合は本当に相手の頭に目掛けて打ってるから、 それだけ迫力と言うのが伝わってきたのだろう。
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