
今日は三沢光晴のお別れ会に行ってきた。
かつてのプロレスブームの時代、
自分は新日本派で全日本はそれほど熱狂的なファンでもなかったけども、
それでも日本プロレス界のエースは三沢光晴、と言う認識はすでにあったし、
三銃士や他の四天王とは比べようもない別格的存在だったと思う。
だから訃報を知った瞬間、
馬場が亡くなった時のように怖さのようなものを感じたし、
その日は朝が早いのにも関わらず、
動悸がやまずになかなか寝付けなかった。
そして今日、最後のお別れを行うために行ってきた。
着いた当初はさほどの行列でもなかったけど、
その直後からあれよあれよと列は伸びていき、
自分たちが会場内に着いた頃は2駅ぐらい先まで伸びていたと言う。
そしてその行列を見ては凄いと思うのと同時に、
三沢はこれほど多くの人たちに愛されていたのかと思い
思わず熱いものがこみ上げてきたし、
そして世間に対して「どうだ、三沢と言う男はこんなに凄い男だったんだ」
と言い聞かせてやれた思いがした。
会場内に入れた時はすでに2時間半ぐらい経っていたし、
さすがに疲労感は拭えなかったけども、
三沢の遺影を見た瞬間にそんなものはすぐに飛んでいったし、
献花の直後には3週間抑えていたものが一気にこみ上げてきた。
月並みな言葉は嫌いなんであまり言葉は浮かんでこなかったけども、
90年以降のプロレス界の象徴は間違いなく三沢光晴だった。
あなたの試合をリアルタイムで体感出来た私は本当に幸せです。合掌。